「ゴンザ」の舞台裏

2009年02月13日

2月11日に上演されたミュージカル「ゴンザ」の楽屋の様子などです。

前日のゲネプロ、当日と本当に大忙しの二日間でした。

ゲネプロの日は16時頃に楽屋に入り、どれだけの人数をどのタイミングで、どんな衣装を着付けるのかを把握しつつ、リハ終了後、重田千穂子さんと着付けの打ち合わせなどを済ませ、帰宅したのは22時過ぎでした。

当日は9時入り、まずは9時半からリハーサル、13時から昼の部、18時から夜の部とかなりの忙しさでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約2時間半の舞台の間に出演者の方は日本人からロシア人、その後また日本人とへ着替えます。一日で大人子供合わせて、延べ50人近くの着付けをしたことになります。楽屋では出演者も着付けやヘア担当も時間に間に合うよう、てんてこ舞い。

鬘も順番に並べてあり、一人ずつ、頭にタボをのせてから、鬘をかぶせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妊婦役の方の大きなお腹を作るのに、苦労しました。出演のSさんと相談して、お腹にビーズ入りのクッションを入れ、晒し一反で巻きました。バランスの取れた綺麗な形にするのはなかなか大変でしたが、それらしく出来て大満足の私でした。。。後から知ったのですが、Sさんは私の以前の生徒さんのお嬢さんでした。ご縁って不思議ですね〜☆

開演前に全員で気合を入れているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幕間には、皆さんが西田聖志郎さんや重田千穂子さんと写真を撮ったり、サインを頂いたりと楽しそうでしたよ。

ホントにハードな一日でしたが、出演の皆さんはとても楽しそうでしたし、出番待ちの間は熱心に演技やせりふの復習をなさったりと、一生懸命な様子が伝わってきました。

大人数の着付けや早着替えなど、いろいろ大変なことも多かったのですが、皆さんが「綺麗に着付けてもらって、崩れる心配もなく、眼いっぱい動き回れてよかった」と言って下さいました。

西田さんや重田さんも労を労ってくださり、優しいことばを掛けてくださいましたし、重田さんは「綺麗に着付けてくださってありがとうございます。鹿児島に来たらまたお願いします」とも言ってくださいました。いろんな方の着付けを体験された方からのお褒めの言葉、涙が出るほどありがたく嬉しかったです。

余りのハードさに昨日は一日のびていた私ですが、「ゴンザ」の着付けをお手伝いさせていただいたことは、本当にいい経験であり、お勉強にもなりました。また、舞台のお手伝いなどする機会があれば、もっとスムーズに疲れずに出来そうです♪

パンフレットにも「着付け 岩下淳子」としっかり書いてありました♪

 

☆2月15日開催の「倶楽部綺綸堂」のお申し込みは明日までです。参加ご希望の方はご連絡くださいね。

☆「お稽古ギャラリー」2/10、2/13(3件)更新しました 。

☆2月の「倶楽部綺綸堂」についてはこちらをご覧ください。

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posted by diary-kirindou at 22:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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