初級練習中 S.Kさん

2008年09月22日

先生のお稽古を受けるたびに、先生のお稽古は「着付け教室」ではなく、まさに「着物道」とお呼びするに相応しいという感じを強く持っております。

「美しくなければならない」

「美しく」あるためには、物凄い精神統一を迫られます。
書道・茶道・華道・武道・・・「道」とつくもの全て、呼吸を整え
精神統一して、一切の無駄を省き、極めて洗練されたところの
究極の美を追求するものでなければなりません。

そこには単に「着物を着る」という方法論だけが存在するのでは
ありません。

「哲学」の存在をすら感じずにはおれません。

書道の作品を書く時の、真っ白の和紙に一画目の筆を下ろす
時の息の詰まるような緊張感にも似ています。

或いはまた、お茶をたてる時の張り詰めた空気とも似ています。

今言えるのは、「何か一味違って、いいぞ!」というぶっきらぼうな
直感がするということです。

まだまだ「着物道」の入り口に立ったばかりの私ですから・・・これ
からもっと沢山のことを感受していくのだろうと思っております。




私自身、ただ着付けと言う以上に精神状態が現れるのは何故かなって思ってました。
道と名のつくご指導ができているかわかりませんが、気軽に楽しくとともに、美しさもお伝えできればと思っているのは事実です。

posted by diary-kirindou at 01:50 | Comment(0) | 生徒さんの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: