初級練習中 S.Kさん

2008年09月22日

女三十路半ばにて、突然着物熱にとりつかれたものの、知識なし、手持ちの着物全くなし、親譲りの着物も小物もなし、おまけに庶民の生活なれば予算も厳しい。
そんな一からの出発どころかゼロからもいいところの状況で、果たして着物生活なんて出来るのか・・やはり庶民に着物は高嶺の花なのか?

ネットの検索で綺綸堂を見つけたのは、そんなふうに諦めかけた矢先でした。
拝見した岩下先生のブログに、「なんだかこの教室はちょっと変わっているみたい‥」と興味津々、心臓ドキドキ。
でも、「着物も帯も小物すら持っていないし予算も厳しいけど、着付けを習いたいのです」なんて言ったら、呆れられてしまうかも‥と悶々と悩むこと2日。
ようやく決心をして、ダメもとで恥をかいたらそれまでよ!と思い切ってダイヤルした電話の岩下先生のお声はとっても優しかったのです。
「何も持ってないし、知識もないんです」と恐る恐る言う私に、先生は何度も「大丈夫です」と請け合って下さいました。
そのお声に、思い切って私は着付教室に飛び込んで行くことが出来たのでした。

こうして綺綸堂からスタートした私の着物生活、とにかく「楽しい!」の一言です。

知らなかったことが多すぎる上に、自分の要領の悪さに自己嫌悪に陥ることもあるけれども、それもまた、楽しいのです。

このお教室では、美しく着付ける技術はもちろんのこと(「ここまで教えてもらっていいのかな」と思うぐらい、出し惜しみなしの教室です)、先生とのおしゃべりや細やかなお心遣いから「装うための美意識」そのものをごく自然に教わることが出来ます。
世に数多着付教室はあれど、こんなに素敵な着付教室は滅多に、いや、他にないと思います。

まだまだ私自身は未熟者ですが、着物を通じて自分を磨けるように頑張ろうと思っておりますので、先生、これからも宜しくお願いします!




気軽に着物をたのしんでいただければと思っています。私も生徒さんに負けないよう、自分をみがきたいと思っています。

posted by diary-kirindou at 01:47 | Comment(0) | 生徒さんの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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