昭和がいっぱい!!

2011年07月30日

今日は実家に宝物を探しに行ってきました。

8月22日にプレオープン予定の新しい「綺綸堂」のコンセプトは昭和のお店です。建物も昭和40年代のものなのでインテリアも昭和でまとめたいと思い実家からいろいろ持ってくる事にして、今日はその下見です。

煙草盆と耳付の花瓶です。埃をかぶっていますが。。。

 

 

右横の古めかしい箱は江戸時代の家系図入れです。

ふたの裏書には文化40年とか書いてありました。

 

 

 

 

 

 

曽祖父の日記もありました。

曽祖父が「西南戦争」に参加した時の心境なども綴ってありました。歴史的価値はないかもしれませんが、驚くほど昔の古文書などがありました。他に祖父の「長崎医専」の卒業証書や祖母の「一高女」の卒業証書もあり、なんだかタイムスリップしてしまったかのような時間でした。

薩摩錫器の「お屠蘇セット」や特注の輪島塗の「お重箱セット」「お椀セット」「お屠蘇セット」です。

ねじを巻くとまだまだ動く柱時計です。

百年前の箪笥です。

緑色のガラスがとても綺麗な本棚です。ガラスには薔薇の模様のカットが施されています。

ナショナルのアイロンと昔ながらの和裁用のこてです。

母がお嫁さんの鬘を結うときに使っていた「柘植のくし」です。

戦前のドイツ製のカメラです、。父の愛用の品でした。

先日の日記で父が初めて鹿児島でテレビを受信した旨を書きましたが、弟に聞いたところ、鹿児島ではまだ本放送が始まっていないときに自作のテレビで県外の電波を受信したのだそうです。そのテレビも見つけました。画像はまた改めて。。。戦前の扇風機もありましたよ!!羽根の一部は空襲でかけていましたが。。。

錫のシガレットケースです。

右のお皿は14世紀中国の青磁、左は明治初期の古伊万里です。

曽祖父の紬の半纏です。

龍郷柄の昔大島の着物もありました。

まだまだいろんなものがたくさんあって、どれをお店に飾ろうかしらと楽しくお悩み中です。煤竹になってしまった「ずでかっ(自在鍵)」、石臼、手水鉢、漆喰をこねる石の入れ物。。。あげればきりがないくらいです。食器類も古いものがあったので、お店では全てそれらを使う予定です。鯨の骨で作ったお皿もあったり、チープでレトロって感じのものもあったりと、カフェ担当の息子がどのように利用するかが楽しみです。

「本物の昭和のお店ってコンセプトで行こうね」と息子に言ったら、「看板に偽りがあるよ。江戸や明治もあるでしょう」って言われちゃいました(* ̄m ̄)


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posted by diary-kirindou at 23:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする